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Oseas 14
明治元訳「舊約聖書」・大正改訳「新約聖書」
1
イスラエルよ汝の神ヱホバに歸れよ汝は不義のために仆れたり
2
汝ら言詞をたづさへ來りヱホバに歸りていへ諸の不義は赦して善ところを受納れたまへ斯て我らは唇をもて牛のごとくに汝に献げん
3
アッスリヤはわれらを授けじ我らは馬に騎らじまたふたたび我儕みづからの手にて作れる者にむかひわが神なりと言じ孤兒は爾によりて憐憫を得べければなりと
4
我かれらの反逆を醫し悦びて之を愛せん我が怒はかれを離れ去たり
5
我イスラエルに對しては露のごとくならん彼は百合花のごとく花さきレバノンのごとく根をはらん
6
その枝は茂りひろがり其美麗は橄欖の樹のごとくその芬芳はレバノンのごとくならん
7
その蔭に住む者かへり來らんかれらは穀物の如く活かへり葡萄樹のごとく花さきその馨香はレバノンの酒のごとくなるべし
8
エフライムはいふ我また偶像と何のあづかる所あらんやと我これに應へたり我かれを顧みん我は蒼翠の松のごとし汝われより果を得ん
9
誰か智慧ある者ぞその人はこの事を暁らん誰か頴悟ある者ぞその人は之を知んヱホバの道は凡て直し義者は之を歩む然ど罪人は之に躓かん