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Salmos 16

明治元訳「舊約聖書」・大正改訳「新約聖書」

Salmos 詩篇 Capítulo 16
1
神よねがはくは我を護りたまへ 我なんぢに依賴む
2
われヱホバにいへらくなんぢはわが主なり なんぢのほかにわが福祉はなしと
3
地にある聖徒はわが極めてよろこぶ勝れしものなり
4
ヱホバにかへて他神をとるものの悲哀はいやまさん 我かれらがささぐる血の御酒をそそがず その名を口にとなふることをせじ
5
ヱホバはわが嗣業またわが酒杯にうくべき有なり なんぢはわが所領をまもりたまはん
6
準繩はわがために樂しき地におちたり 宜われよき嗣業をえたるかな
7
われは訓諭をさづけたまふヱホバをほめまつらん 夜はわが心われををしふ
8
われ常にヱホバをわが前におけり ヱホバわが右にいませばわれ動かさるることなかるべし
9
このゆゑにわが心はたのしみ わが榮はよろこぶ わが身もまた平安にをらん
10
そは汝わがたましひを陰府にすておきたまはず なんぢの聖者を墓のなかに朽しめたまはざる可ればなり
11
なんぢ生命の道をわれに示したまはん なんぢの前には充足るよろこびあり なんぢの右にはもろもろの快樂とこしへにあり
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